オーストラリアとイギリスの留学・ワーキングホリデー情報サイト
自分のために、自分らしく・・・Be 留学

Home
初めての方へ
プロフィール
コミュニティー
サイトマップ
お問い合わせ
Be留学
Main
留学・ワーホリ
Other
Support
Contact
Contents
HOME >> 留学・ワーホリ TOP >> 留学・ワーホリ中 アルバイトをする (part 8)
 
留学・ワーホリ中 アルバイトをする

留学・ワーホリ中 アルバイトをする (STEP 10 - 8/8 ページ)

アルバイトの時給のヒミツ

 よく留学・ワーホリ雑誌やインターネットに書かれている
 オーストラリアの平均時給 8ドル ・・・ 640円!?
 バイト代って低い・・・でも、英語話せないからしょうがないかぁ。
 ⇒ 違います!!

『最低労働賃金』って聞いたことありますか? 知っていますか?
地域や職種、年齢によって法律で定められている最低支払わなければいけない賃金です。日本はもちろん、オーストラリアにもイギリスにも最低賃金は設定されています。
           (各地域の最低賃金を調べれるサイトは、【オーストラリア リンク】
                                  または、【イギリス リンク】<へ)

例えば、オーストラリア NSW(ニューサウスウェールズ)州で、25歳・未経験の方がウェイター業務のアルバイトをする場合の時給は・・・↓
平日   ・・・ 16.15オーストラリアドル
土曜日 ・・・ 20.19オーストラリアドル
日曜日 ・・・ 24.22オーストラリアドル

じゃぁ、この『平均時給8ドル』って何? ・・・ 一言で言うと、違法です。
多くのワーホリ・メーカーは、現地の会社(店)で働くともっといい時給がもらえることを知っています。でも、サイトや雑誌で『時給8ドルくらい』と書かれているので、それが普通だと思ってしまうのです。『普通』じゃないんです、『違法』です。
そして、それを逆手にとっているのが、『時給8ドル』で雇っている会社(店)なのです。

この『平均8ドルの時給』のヒミツのポイントは4つ↓
? 給料の交渉
? 法律は知ってるけど・・・
? 期間
? 英語力

? 日本では、『アルバイト xx円/時〜』という求人に応募して、その面接のときに時給UPの交渉をする方は、少ないですよね。
店・会社側も、その求人を見て、承知の上で応募してきている、とほぼみなします。そして、面接では、給料に関する質問がなかなか出ません。
その風潮をそのままオーストラリアやイギリスでもしてしまうので、『時給8ドル』に言及することがないのです。そして、会社・店側もそのことを知っています。

? 日本の会社員をみていると、サービス残業だったり、有休消化できなかったり・・・。
それを『しょうがない』で終わらせてしまっている方をよく見かけます。
法律では本当はこうなっているけど、ウチの会社の状況を考えるとなかなか言えない。みんなもやってるしなぁ。
これも同じです。
店側としたら、『もし最低賃金が知られても(知っていても)、所詮アルバイトだし、アクションをおこすことはそうないだろう』。
だから、時給8ドルです。

? ワーホリが、一雇用主での働ける期間は、最高6ヶ月。ワーホリの滞在期間は、長くて1年。
短期間しかないから、どうしても低い時給でも、『まぁ、いいかぁ』ってなってしまうのです。
交渉とか訴訟をしていたら、時間かかるし・・・そんなあなたの気持ちも会社側はお見通し!!

? さいていちんぎんのことは、オーストラリアならDepartment of Industrial Relations (DIR)、イギリスならDepartment of Trade and Industries (DTI)。
この2つのサイトを見ても、もちろん英語だらけ・・・(【留学・ワーホリ リンク】参照)。仕組みも単語も、どこに最低賃金の情報があるかも、よくわかんない。相談するにしても、やっぱり英語だし・・・。
会社側は、もちろんこんなあなたの状況もわかっています。

じゃぁ、どうしたらいいの?
⇒ 面接受ける前に、サイトを見たり、問い合わせたりして、事前にチェックしておけばいいのです。
『う〜ん、面倒くさい! どうせバイトだし、お金もらえるだけ、働けるだけマシ』。
実は、この問題、あなた自身も違法しているってことになっちゃうんですよ。
いわゆる『不法労働』です。よくニュースとかで聞きませんか?この言葉。店側だけの問題じゃないんです。

あなたが時給8ドルで働いてて、たまたまそのお店・会社に、移民局の人や労働基準局の立ち入りが入った・・・どうなるんでしょう?
最悪の場合、強制送還されて、オーストラリアやイギリスに行けなくなります。
・・・ね、他人事じゃないでしょ? だから、知っておいてほしいのです。
『知らなかった』じゃすまされません。だって、時給もらってるんですから。
給料もらって働いてる ⇒ 承諾して働いている ということです。
その国に住んでいる以上、その国の法律は守らなきゃ!!

時給8ドルは違法です! ワーホリや留学の『働ける権利(ビザ)』を使うなら、その働かせてもらう国の法律は守りましょう。
1. 税金は、払っていますか?
  (オーストラリアの場合、ワーホリ等の非住民は30%です)
2. あなたの権利と義務をしっていますか?

アルバイトのことがわかってきたら、次は、そろそろビザも切れる頃? 留学・ワーホリ終わったら、どうしよう・・・
ワーホリ・留学 その後(STEP11)へ。

前ページへ          1 > 2 > 3 > 4 > 5 > 6 > 7 > 8
(あきらめないこと 後編へ)

留学・ワーホリ中 その後
(STEP11へ)


【 関連ページ 】
       探していることは見つかりましたか? 見つからなかったら・・・
            ⇒ サポートフォームを使ってみよう!  【サポート】 へ

お問い合わせ
Links
ゥ Copyright 2003 - 2007 [ Be 留学 ]