留学・ワーホリ中 アルバイトをする (STEP 10 - 7/8 ページ)
アルバイト探しの3つのキーワード (あきらめないこと・体験談2/2)
3 今度は、場所を絞って、"飛び込み"に挑戦!!
そのきっかけは、現地の友達から言われた一言↓
『新聞の求人欄を見てる人って大勢いるんだよね。で、現地の人も見てるんだよ。
英語に全く問題のない現地の人とメグミが応募してきたら、私だったら現地の人を採用するなぁ』
またまた、確かに!! 悔しいけど、納得。現地の人と同じ立場で争っても、まず、どう考えても、英語力とビザの条件で負ける・・・。現地の人に勝てるものって何だろう??
で、思いついたのが、やっぱり『日本語』。
これなら絶対に負けない!! だって、ネイティブだもん!!
じゃぁ、日本語を話せる人を欲しがってるところってどこ??
・・・と色々考えたあげく、やっぱり『観光地』。
日本人が来るところで、日本語が話せる人がいたら、お店としても、お客さんとしても、ウレシイはず。
作った履歴書を10枚くらい持って、シドニーでも観光客が集まりそうなQVB(クィーン・ビクトリア・ビルディング)、The Rocks(ロックス)、ダーリング・ハーバー周辺に絞って、店を歩き回ることに。
学校で習ったばっかの『求人していますか?』という英語↓
I was wondering if you have any position vacancies. と、
『求人の張り紙を見たのですが、まだ募集していますか?』という英語↓
I saw an ad (advertisement) about a waiter/shop assistant position. Is
it still available?
を練習をかねて、何度も何度もつぶやきながら、飛び込む店を選びました。
現地の服屋、靴屋さんを中心に回ったQVB、カフェやレストランをメインに回ったロックス・・・、1日10件以上はまわったはず。
最初は、お店に入るのも恥ずかしいし、緊張してたけど、何件も回ってるとだんだん慣れてきて、セリフ(?)も完璧になってきた(笑)。
英語力なくて。ことごとく断られたけど・・・。『忙しい時に、その英語力で大丈夫?』って何度も言われた。すっごく悔しかった・・・本当のことだから余計に悔しかった。
そして、最後にダーリング・ハーバー内のショッピングセンターで挑戦。
もう飛び込みにも慣れてきた頃で、『全部のお店、まわってみよっかなぁ』くらいの勢いもあった。ほぼダメ元だったけど、それでも根拠もなく『自分はできる!』と思ってた。
第一条件は、日本人スタッフ・日本語が話せるスタッフがいない店。
自分のセールスポイントがかぶってたら、採用してくれる率は、ぐ〜んと下がるから。
ということで、『日本語を話せるスタッフがいます』と張り紙のしてあるお店以外に絞って、2階の一番端からアタック!!(笑)
もうすっかり覚えた『I was wondering if you have any position vacancies』。・・・NOと言われ続けてきたので、『今、時間あるの?』と予想外の返答を言われた時には、とっても簡単な英語なのに1回で理解できなかった。
『30分トライしてみて様子を見る』らしい。いきなりどうしよぉ・・・英語よくわかんないし・・・でも、このチャンスは逃せない!! ということで、挑戦!!!!
店内を一周回ってみて何があるかブラブラしていたら、店に日本人観光客が4〜5人入ってきた。もちろん、即、アプローチ♪
私の情熱が伝わったのか、全員が大きな買い物をしてくれた★
海外での初売上げ! すっごくうれしかった。しかも、このおかげでもちろん採用!!
次の週から仕事をスタート。
時間はすっごくかかったけど、やっぱり思ったのは、あきらめなくてよかった・・・。
何度も何度も途中で『もう、イヤっ!!』ってあきらめそうになってた。
でも、『あきらめるのはいつでもできる、挑戦するのは今しかできない!』と思って、自分に言い聞かせてがんばった。
仕事を探している間に、だいぶ英語力も上がったし、英語に自信がついてきた。
それだけやった価値はあったと思う。あきらめてたら終わりだったし、多分、人生変わってた。
みなさんもあきらめずにがんばってくださいね!!
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